| ■ 著 書 ■ |
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『<自分発見>ワークブック』
ー 隠された私に出会う本 ー
黒木賢一・著 1996年
洋泉社(TEL.03-3235-9286)
書き込み式・ワークブック。
主に、自分、両親、異性、その他の人との関係をグラフで示し、フィードバックすることで、隠された自分発見をしていきます。また、体との関わりにも触れ、呼吸法や高次な意識へのイメージワークも習得されるようにプログラムされている。 |
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『「自分らしさ」を見つける心理学』
黒木賢一著 1998年
PHP研究所 (075ー681ー5419)
(目次)
まえがき 自分らしく生きよう
第1章 元気ですか
第2章 何かが満たされない
第3章 人生の四季を味わう
第4章 自分はどんな人
第5章 からだに耳を傾ける
第6章 ネットワークが大切
第7章 社会とつながる
第8章 自分を再発見する |
(注)初版は完売いたしました。再販の予定はありません。 読みながら、ワークシートに書き込むことで、自分らしさを見つけていく本。トランスパーソナル心理学を基本に、特に東洋医学の中心概念である「気」をキーワードを用いて、一般向けに分かりやすく役立つように書いている。 |
| ■ 編著書 ■ |
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専門誌『心理臨床』 5巻1号 1992年
特集「ニューエイジセラピー」
星和書店(TEL.03-3329-0031)
西洋近代のパラダイムの変化はセラピーをも変えようとしている。トランスパーソナルセラピー・ホリスティックセラピー・フェミニストセラピー・身体セラピー・女性ユング派セラピー・などの視点からへんしゅうされている。 |
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『カウンセラーの仕事』
三木善彦・黒木賢一 編著
朱鷺書房(TEL.06-323-3297)
カウンセラーがどのような仕事をしているのかを知ることができるベストセラー。カウンセラーによって書かれた、すべての領域(開業・学校・大学・大学の市民対象・病院・クリニック・企業)で活躍する執筆者たちの現場の声。カウンセリングを学ぶ人や、カウンセラーを知るための必読 書である。 |
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『専門誌『こころの臨床』 アラカルト』
特集「インターネットが意識を変える」
1997年
星和書店(TEL.03-3329-0031)
精神科医と臨床心理士が語るインターネットの光と陰。インターネットによって、人が得るものと失うものとは。医学領域での利用法、ホームページの運営、保険福祉行政や企業におけるネットワーク、中高生や若者の関わり、TVゲームと登校拒否等の新しい関係性等が満載されている。 |
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『日本の心理療法』
三木善彦+黒木賢一 編著
朱鷺書房(TEL.06-323-3289)
西洋近代が終焉を迎える中で、時代が要求する企画。
日本の伝統的心理療法から
森田療法の近藤喬一
内観療法の三木善彦
東西の心理療法から
東洋心理学のD.K.レイノルズ
ユング派の目幸黙僊 |
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新たな心理療法から
臨床動作法の成瀬悟策
俳句連句療法の伊丹仁朗
日本語臨床の北山修
壷イメージ法の田嶌誠一
気の心理療法の黒木賢一 |
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心理療法におけるからだ
編著者:目幸黙僊,黒木賢一
朱鷺書房 平成18年3月
担当執筆部分:心理臨床における気の働き
心理療法における気の働きをどのようにとらえればよいのかを論じた。まず、心理臨床における気場はセラピストが部屋に作り上げる気と自然の気の働きが融合することによって作り上げられる。次にクライアントの心身の気について,東洋医学の概念をもって説明した。最後にセラピストとクライアント相互に流れる気の働きとして,湯浅の神経系の3つの概念を用いて,筆者の臨床実践から学んだ視点を入れてまとめた。 |
| ■分担執筆■ |
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『「男らしさ」から「自分らしさ」へ』
「男の悩みとカウンセリング」
メンズセンター 編
1996年
かもがわ出版(TEL. 075ー432ー2869)
日本におけるメンズメーブメントの潮流の中から生まれたブックレット。
10人の男性が書き下ろしている。筆者は、カウンセリングにおける
男の悩みについて執筆している。 |
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別冊発達16『カウンセリングの理論と技法』
「トランスパーソナルセラピー」
氏原寛・東山紘久 編著
1993年
ミネルヴァ書房 (TEL. 075ー581ー5191)
トランスパーソナル心理学の成り立ちから始まり、この心理学のキーワードである意識、身体、霊性について分かりやすく説明されている。またセラピーの実際については、初回面接でクライアントのどこをみているのか、取り扱う内容、セラピーの目標、セラピーの流れなどを心理臨床の視点からまとめている。
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『別冊発達 カウンセリング入門』
開業カウンセラーの諸相談}
氏原寛・東山紘久 編著
1992年
ミネルヴァ書房(TEL.075-581-5191)
25名の著名な学者や臨床家が書き下ろすカウンセリングの入門書。分かりやすく書かれており、これからカウンセリングを学ぶ人たちへの必読書である。 |
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別冊宝島220『気で治る本』
「トランスーパーソナルサイコロジーと気」
津村喬 編著 1995年
宝島社 (TEL.03-3234-4621)
「気の医学」は中国の専売特許ではない。野口整体をはじめとし日本で育った日本型気功のエッセンスをまとめた本。気に関する理論家と実践家23名がおりなす気の世界。分担執筆では、西洋で生まれた心理学と東洋の気を融合させた「気の心理学」を模索したアーティクルを書いている。 |
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『カウンセラーの震災ノート』
「生者と死者のほとり」
〜阪神大震災・記憶のための試み〜
笠原芳光+季村敏夫 編著
1997年人文書院 (075-603-1344)
思わず声をかけた、あの出来事の記憶のために、死者の沈黙に耳を傾け、犠牲者を畏れ続ける。震災体験の内面化・普遍化に向けて・・・・詩人、建築家、主婦、医師、写真家、カウンセラー、研究者など22名が書き下ろすそれぞれの震災体験。 |
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「高次な意識へのアプローチ」
『癒しの森 ー心理療法と宗教ー』
加藤清 監修
1996年 創元社
(TEL.06-231-9010)
六名の精神科医と臨床心理士が、心理療法と宗教性について語っている。この論文では、誰の中にも内在する高次な意識について語り、それに近づく二つの方法を説明し、セラピ−の場で実際にどのようにアプロ-チしているのかを述べている。 |
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『トランスパーソナル 心理療法入門』
気のトランスパーソナル心理療法
日本評論社 平成13年 7月
東洋医学での気の働きを心理学での無意識の働きとしてとらえ、心理臨床の視点からまとめた心理療法論の論文。本稿では、筆者がケン・ウィルバーの意識のスペクトル論から気の働きに注目し、東洋医学における気の概念の説明を加え、どのようにして気になじむのかを述べた。次に実際の心理療法の場面で、いかにクライアントの気の働きをつかむのかを筆者が考案した図を提示し論じた。最後に、セラピストとクライアントの気の交流について細かく説明を行った。 |
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臨床心理学@
カウンセリングと精神療法(心理治療)
培風館 平成11年 7月
本稿では、トランスパーソナル心理学が生まれた時代精神、根幹となす理論、セラピーの実際をまとめた。理論では、ウィルバーの「意識のスペクトル論」をもちい、自己と非自己の遊離が病に至ることから、自己と非自己を統合する心理療法がトランスパーソナルが目指す治療であると論じた。またセラピーの実際では、イメージ療法を用いた事例を示し、 |
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マスコミ精神医学
星和書店 平成13年 4月
本稿では代替医療について Q&A方式で執筆。代替医療とは近代西洋医学以外の医療の総称のことである。民間療法と伝承医学の違い、代替医療が何故注目されるのか、米国での代替医療の現状、精神科医と臨床心理士はどのような代替療法を心理療法の場で用いているのか、精神科医が代替医療に関して論述している本についてまとめた。 |
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心理学・臨床心理学入門ゼミナール
編者:島井哲志,池見 陽
平成18年3月 北大路書房
筆者の担当は二部の「心理臨床の実践と研究」の章における「開業心理臨床」を担当する。内容は,開業していると,多種多様のクライエントに出会う。それらのクライエントに対応するには,豊富な臨床経験,社会性,倫理,経営管理が問われる。その豊富な臨床経験を積むにはどのような訓練が必要なのか。臨床家の社会性とは何か。 |
| ■ 論 文 ■ |
| 「心理的成長から霊性へのプロセス」
英知大学キリスト教文化研究所
紀要第七巻第一号 |
トランスパーソナル心理学の視点から、霊性を含む立体的な人格の発達としてしてとらえ、霊性の五つプロセスを考察している。 |
「癒しのセラピー」
『心理臨床』
第5巻1号 1992年
星和書店(TEL. 03ー3329ー0031) |
トランスパーソナル心理学の視点から、癒しのセラピーとは何かを論じている。特に、セラピーの場面でどのよにこの心理学を用いているかを語っている。 |
気功心理学事始め
単著 平成17年5月
大阪経済大論集
56巻 1号通巻285号 |
本稿では,気功という心身技法が心身に与える影響について中国伝承医学理論をもとに整理した。その中で,伝統的な気功の功法の一つである「八段錦」を取り上げ,中国伝承医学の五臓六腑の調整法であることを述べた。また外気功では,筆者が学んだ「気針」技法を詳細に説明することで,情報としての気の働きを整理した。最後に筆者の気功経験を通して,気功の概念をいかに心理臨床に取り入れるのかを模索することで「心身一如」の心理療法についてまとめた。 |
心理臨床における<気>の見立て
単著 平成17年7月
大阪経済大論集
56巻 2号通巻286号 |
「気」というキーワードで心理アセスメントを行うことをまとめた論文。第一は,インテーク面接に至るまでの過程における気の働き。第二は,インテーク面接での気の視点については,特に心理臨床と東洋医学での診断法の違いと診断におけるコンセプトについて述べている。第三は,事例を通して,いかにインテーク面接で問題点を掴むのかを説明している。 |
心理臨床における心身一如の視座
単著 平成16年10月
心理臨床学研究
日本心理臨床学会 |
本稿は,東洋医学と道教の気の概念を用いて,心身一如の視点から心理療法について考察したものである。東洋医学の身体論の本質は,気,血,水(津液)の働きによって成り立っており,気流れる身体の中にこころが存在していると筆者は考えている。筆者はこころの現れとしての気に注目し,心理臨床における心身図を提案した。その図を用いて,心身一如の視座から,クライエントの言葉,動作,イメージ,身体感覚を読みとる心理臨床の重要性について述べた。また,石田の心身図と筆者の図を使い,精,気,神という道教の概念に注目することによって,道教の内丹のプロセスと心理臨床でのプロセスが類似していると考えた。心理臨床の場では,クライアントは意識しなくても,精が鍛錬されると気が純化し,気が鍛錬されればクライエントは神に触れ,神を鍛錬することで虚に至ると思われる。この自己成長のプロセスが東洋におけるスピリチュアリティ(霊性)に至る道ではないかと論じた。 |